原題は、“Flags of Our Fathers”。


平日とはいえ、思いのほか人が入ってなかったので
びっくりしました。てか、がらがら…。

まだ公開したばかり（10/28公開）のはず…。
TVCMを始め、けっこう広告もうっていたような気もするし、
今秋の話題作だと思っていたので、かなり意外でした。

まぁ、今回もゆったりと観賞できたので、
自分的には、ﾗｯｷｰだったのですがｖ

それに、それなりに見ごたえのある映画でしたし。

そして、観賞後、遅ればせながらも、気づけばこの映画。
監督に、製作に、脚本に…と、
これでもか!!って、くらい並ぶﾋﾞｯｸﾞ･ﾈｰﾑ。

そして、その内容も、そんなﾋﾞｯｸﾞ･ﾈｰﾑに
負けないくらい!?重量感が漂う映画でした。


あらすじ。

一枚の写真。
たったの一枚の写真が時として戦争の帰趨を左右し、
そして、英雄（=ﾋｰﾛｰ）を誕生させる。

日本と米国（=ｱﾒﾘｶ）が覇権を争い、凄惨な戦いをした太平洋戦争。
その末期、激戦地となった硫黄島で撮られた写真は、
そんな決定的な“一枚の写真”となった。

ｱﾒﾘｶにﾋｰﾛｰを誕生させ、そして、
ｱﾒﾘｶ国民を太平洋戦争の勝利へと駆り立てる写真だった。

その写真の主人公達は、ｱﾒﾘｶ国民のﾋｰﾛｰとなって帰国し、
国民に戦争への支持と協力を求める。

しかし、たった“一枚の写真”により、
期せずしてﾋｰﾛｰになった彼らの心の中には、
拭い去ることのできない葛藤と戦争の真実があった…。



★★★▲☆（3.5）～ヾ（`ω´）/～
       真ﾉﾋｰﾛｰﾊ,自ﾗｦﾋｰﾛｰﾀﾞﾄ決ｼﾃ思ﾜﾅｲ…思ｴﾅｲ

これも先週末の話だけど。

夜中に食べるらーめんは、異常に…



…美味い♪


こってりらーめん＋味付玉子＋大盛ｖ

“中華そば”って感じのﾁｪｰﾝ店、幸楽苑のらーめん。

色んな素材から摂ったﾀﾞｼをﾌﾞﾚﾝﾄﾞしてるらしいんだけど、

鶏がらの風味が強いｽｰﾌﾟだと思う。


麺は、瑞々しい感じ。


そんで、ﾁｪｰﾝ店ならでは。低価格なのは嬉しい♪




…ｱｶﾝ、太る（－＿－;A

先週末、地元の映画館での公開最終日に観てきました。
週末とはいえ、金曜日だったせいか…
また、比較的大きい劇場だったこともあり、人の入りはまばら。

ま、おかげ様で(^ω^ゞ
両側2席空きくらいの席で、ﾘｯﾁな気分で観賞できました。

…狙い通りｖ


あらすじ。

米軍基地に近接するため、ｱﾒﾘｶの風情が漂う街･福生。
そんな街のｶﾞｿﾘﾝｽﾀﾝﾄﾞで、志郎は、“とりあえず”働いている。

“とりあえず、大学”ではなく、“とりあえず、ｶﾞｿﾘﾝｽﾀﾝﾄﾞ”。

そんな志郎の選択に両親は、猛反対した。
その時、志郎を援護し、両親の反対を押し切ってくれたのは、
ｱﾒﾘｶかぶれで、個性的過ぎる性格の祖母だった。

志郎のｶﾞｿﾘﾝｽﾀﾝﾄﾞでの仕事も、板についてきたとき、
新しいｱﾙﾊﾞｲﾄとして、乃理子が入ってくる。
大学生でお嬢様っぽい乃理子に対し、志郎は、淡い感情を抱く。
一方、乃理子の方も、志郎の優しく、飾らない態度に
好感を抱くようになる。

初めての感情に、戸惑いながらも、乃理子への思いを募らせていく志郎。
辛い失恋をしたばかりの乃理子も、志郎の素朴な人柄に惹かれていく。

やがて、二人の間には、愛おしい時間が流れるようなる。
志郎にとって、それは、生まれて初めての“本気の恋”だったのだが…。


★★▲☆☆（２.５）～(＾－＾＊)一途ﾅ恋ｼﾀｲｶﾓ…

草野球の話。



日曜日。
勝ち残っていたKg市のﾄｰﾅﾒﾝﾄの2回戦。
相手は、同ﾄｰﾅﾒﾝﾄで毎年、優勝候補の強豪ﾁｰﾑでした。

結果は、8対1の完敗…orzｶﾞｯｸｼ。


うちのﾁｰﾑは、満塁のﾁｬﾝｽが3回もつくったものの…
結局、最終回の1点のみ。

相手も強かったのですが、それ以上に
“あと一本が出ていれば…”という悔やまれる試合でした。



完敗とは言え、ﾁｰﾑの雰囲気は一時期の“どよーん”と
落ち込んだ状態を脱し、上向きつつあるのは確実のようで。
確実に悔しい、けど…それが救い、かなと。


今後、突発的に練習試合等があるかも知れないけど…
とりあえず、今ｼｰｽﾞﾝの公式戦は終了です。

秋は、ﾁｰﾑとして（また個人としても…）
よい結果を残すことができなかったけど、
来年こそは…と思う次第です。



[ﾁｰﾑ成績]
負け…8-1（5回ｺｰﾙﾄﾞ、時間切れ）。
[個人成績]
1打席数1打数1安打（ﾊﾞﾝﾄ内野安打）/代打。

…の試写会へ行ってきました。もちﾀﾀﾞ･ﾁｹｖ

6割ほどの客入りでした。試写会にしては、少ない気が…。
まぁ平日の夜だから、そんなものかな。



あらすじ。

同じ民族が南北に分かれ、激しく争っていた朝鮮戦争の時代。
朝鮮半島のどこかに、そんな戦争とは、全く無縁の平和な村があった。

村の名前は、ﾄﾝ･ﾏｯｺﾙ。
“ﾄﾝ=子供のように”･“ﾏｯｺﾙ=純粋な村”。

村人の誰一人として、
戦争が起こっていることさえ知らないような村に、
ある日、3組の来訪者たちが訪れる。

空から降ってきた青い目の米国人。
何だかﾜｹありの二人組の韓国軍兵士。
平壌へ帰還途中の三人組の北朝鮮軍兵士。

予期せぬ敵との遭遇に、彼らは、当然に反目する。
しかし、村での生活を営むうちに、彼らは、
村人の無垢な対応に感化され、互いに理解しあっていく。

そして、彼らに村への愛着が芽生えるころ、
村にはとんでもない危機が迫っていた…。



★☆☆☆☆（１）…（－＿－メ）ｽﾍﾞｯﾃﾙﾖｳﾅ

…負けた。
ﾌﾟﾛ野球の日本ｼﾘｰｽﾞの話です、ちなみに。

で…
ﾄﾞﾗｺﾞﾝｽﾞ、負けたぞ～(T_T)


熟年のﾌｧﾝなので、
日本ｼﾘｰｽﾞに弱い!!ってことは気づいていたけどさ。

今年は、個人的なことながら、
ｾ･ﾘｰｸﾞ優勝を生で観られたｖこともあり、
もしかして、もしかする!?
…なんて思ったのだけどさ。

にしても。
半世紀以上は、永すぎますよ～…orz…。


だけどﾀﾞｹﾄﾞ、紳士なので。おいら…

おめでとう☆北海道～ｯ!!


ﾊｲ、悔しいですが…なにか(-。- )!?

元祖一発屋の横浜ﾗｲﾌﾞに行ってきました。

今回も、歌あり、ﾀﾞﾝｽあり、笑いあり（過ぎｗ）…
そして、感動あり（!?）なSHOW TIME★でした♪

次は、埼玉に進出するらしいっす。
埼玉周辺の人、要ちぇっくですよー!!ｺﾗｯ!!