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お題: 新春 シャンソン show

       …しんしゅん しゃんそん しょう。



[注意]中国語っぽくなります。

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先日、新宿中央西口から南口に広がる地下街、

京王モールにある『らーめん亭』でお昼しました。

「塩らーめん」にしてみました。


お昼とはいえ、むしろ夕方に近い…

かなり遅~いお昼だったため、

お腹もぺこぺこぐーぐー=3=3


あっさりとしていて、標準的な感じの塩らーめん。

特にこれはッ!!…といった特徴はなかったけど、

上記の影響も多分にあり、美味しいかったぁ♪


これも今夏の話題作の一つでしたが、
先週、やっと観てきました。

封切られてから、時間が経っているせいか、
平日の夜だったからか…
大きな劇場だったのですが、
客席は、けっこう閑散としていて、
おかげで、ゆったりと観賞することができましたv


さて、あらすじ。

前作で、愛船ブラック・パール号を奪還することに成功した、
孤高の海賊=ジャック・スパロウ。
これで、心置きなく、自由気ままに海賊業を謳歌するはずだった。
しかし、彼は、13年前に“深海の悪霊”デイヒヴィ・ジョーンズと
“血の契約”を交わしていた。
それは、ブラック・パール号の船長となるのと引き換えに、
ジャックの魂を差し出すものだった。
そして、その契約期間は終了を向かえ、ジャックの魂を取り立てようとする
デイヴィ・ジョーンズの魔の手が、じわじわとジャックに迫っていた…。

一方、結婚を間近に控えたウィルとエリザベスは、
3年前にジャックに肩入れしたことを理由に逮捕され、
処刑の危機にさらされてしまう。
危機から脱するには、ジャックの持つ“コンパス”を入手する必要があった。


★★★☆☆(3)~( ̄∀ ̄;)楽シイケド…ワカンナイノダ!!
タイトルのまま、草野球の話。


今日は、K市の秋季大会(1部)の初戦だったのですが、
…負けました(T_T)

最近、うちのチーム、負け癖(!?)がついてるみたいorz

エラーが続いたり、チャンスでことごとく凡退したり。
自分も例外ではなく…。

再来週は、T市の秋季大会(1部)があるので、
なんとしても勝って、雰囲気を変えたいなぁ( ̄^ ̄)!!


[チーム成績]
負け…2対4(7回)。
[個人成績]
1打席数1打数0安打/途中出場・ライト。
国分寺にある、らーめん屋さん

とんとん』でお昼しました。

“ネギラーメン”ですv

とんとんは、自宅からも程よく近いお店なのですが、

数年前に行ったきりで、ご無沙汰でしたヾ(・o・*)

なにせ、帰宅路の途中にお店があるので、

貧乏なおいらは、お金を節約のため、

いつもぐっと我慢して、家路を急いでしまうのですo(>_< ;)クッ。

だから、ある意味、おいらにとって憧れのらーめんw


味は、とんこつ。くどさを抑えて、さっぱりした感じ。

麺は、表面がつるつるとした食感があります。

“「固めに」とお願いした方が好みかなぁ…

なんてことを、前回、食べた時も思ったなぁ”

ということを思い出したりしました(・ω・`ゞ

チャーシューは、小さめなサイコロ・カット。味が広がる感じで、程よく美味。

とりあえず、お腹減っていたこともあり…

満足ぢゃ♪



感想文のような内容になっているので、
いつもより、ちょっと長文です。






  時おり、『文藝春秋』の読者となります。
  毎回、欠かさず読むほど、熱心な読者ではありませんが、掲載内容の幾つかに興味を憶えたとき、それに加えて、時間的に、また気分的にも読んでもいいなというときにそうなります。
  改めて書くほどのこともない動機ですが、そんな二つくらいの要素が自然と合致した時に、大概、本屋で平積みにされている分厚い、その一冊を手に取り、レジに向かうわけです。

  さて、今回の『文藝春秋 九月特別号』ですが、注目した内容は、主に三つ。

  まず、「昭和天皇「靖国メモ」未公開部分の核心」について。
  これは、7月20日の日本経済新聞朝刊にスクープされた元宮内庁長官の富田朝彦氏(故人)の日記やメモの信憑性、内容やその解釈についての半藤一利氏、秦郁彦氏と保阪正康氏による検証が対談形式で掲載されています。
  同メモの内容やその解釈に加えて、日経新聞では未掲載だった部分についても、実際に原文にあたった半藤氏らによる検証が行われています。昭和史を検証するうえで、また靖国問題を検証するうえで、貴重な歴史資料となりそうな同メモの補足資料として、この対談記事は、興味深い内容になっていると思います。一読の価値はあると思います。

  次に、「この国のために命を捨てる」について。
  次期総理大臣の最有力候補とされる安倍晋三内閣官房長官へのインタビュー形式の記事です。ミサイルを発射した北朝鮮への日本政府の対応についてを主たる内容として、靖国参拝問題についての安倍氏の見解が掲載されています。
  北朝鮮への対応については、安保理・国連外交での駆け引きなどが中心として語られています。今回の日本政府の安保理での外交の是非については置いておくとして、安倍氏によるドラマチックな感じさえする語り口、そして、政府の対応が、いかに適切で優れていたかをアピールする弁の巧みさに感心します。安倍氏が人気の高い政治家であり、次期総理大臣最有力候補とされる所以でしょう。あくまで、その是非については、置いておくとして。
  靖国問題については、他でも述べている持論を展開しているだけで、特に目新しさはないと思います。

  そして、芥川賞受賞作「八月の路上に捨てる」について。
  伊藤たかみ氏による作品です。伊藤氏の作品は、過去にも幾度か、同賞の候補作に挙がっていたそうです。今回、晴れて受賞となったわけですが、これまでの落選は、むしろ安定的な実力のある作家さんであるということの証左でしょう。おめでとうございます。
  作品は、自動販売機に缶の補給をする仕事をするアルバイトの青年と先輩社員を主人公とする話で、離婚(価値観の不一致)をテーマとして取り扱っています。
  言葉の操り方や雰囲気の漂わせ方など、完成度の高い作品だと思います。ただ、インパクトに欠ける気がするのは、僕だけでしょうか。


  以上、三つほど挙げてみましたが、その他にも、昭和の戦争についての対談集など、戦争に係る掲載記事も興味深い内容でした。また、オシム監督と川渕三郎会長の対談も面白かったです。
  おかげで、ほとんど全てに目を通してしまうことになり、読み終わるまで、時間がかかってしまいました。

  そして、この記事を書くのに、時間がかかってしまいました…orz寝なきゃ…。



文藝春秋[2006]『文藝春秋 九月特別号』文藝春秋。
先週末に観たので、封切(7月22日公開)られてから
随分、経っているのですが、
8割方の客席が埋るほど、人が入ってました。驚。

けっこう人気のある作品みたいです。

恋愛映画だから、カップルが多いのは、
ある程度、想定内だったのですが…
それ以外でも、女のお客さんが多々多々。

男子独りでぶら~りな感じのおいらは、
ちょっと場違いな感じが漂うくらいでした(・ω・;A


さて、あらすじ。

美大に通う、“美大生っぽくない美大生”竹本は、
ある日、才能豊かな画を描く“はぐ(はぐみ)”と出逢う。

「恋に落ちる瞬間を初めて見てしまった」

はぐは、竹本の通う美大に入学する。

同じ時期、稀有の才能を持つ美大生ながら、
行方知らずの放浪中であった森田が大学に帰ってくる。

その森田は、はぐの才能に魅了され、
いつしか、惹かれていく。

そして、はぐ、竹本や森田と同じ美大生で、
それぞれ、お互いに仲の良い、
真山と山田あゆみの一途な思いも交錯し、
5人の思いは深まっていく…


★★★☆☆(3)~(⌒Q⌒)恋ニ恋シテェ♪

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