一部の（特殊な!?）人の（密かな!?）趣味から脱して、
すっかりと一般的な市民権を得てきた“ﾀﾞﾝｽ”。

むしろ最近は、ﾌﾞｰﾑの様相も…。

でも、ﾀﾞﾝｻｰってどうなの??
どんな人なの??将来って??

この映画は、そんな疑問に
ちょっとだけ答えてくれるのでは。

ﾀﾞﾝｽって楽しんだよー!!
っていう気持ちが伝わってくる
青春ｽﾎﾟ根映画です。



あらすじ。

人気ｳﾞｫｰｶﾘｽﾄのﾊﾞｯｸﾀﾞﾝｻｰを務める
女の子4人組のﾕﾆｯﾄ、その名も“ﾊﾞｯｸﾀﾞﾝｻｰｽﾞ!”。

人気絶頂の折、ｳﾞｫｰｶﾘｽﾄが電撃の引退宣言をしてしまう。

そして、ｳﾞｫｰｶﾘｽﾄの突然の引退によって、“ﾊﾞｯｸﾀﾞﾝｻｰｽﾞ”も
華やか舞台から、放り出されてしまう。

“あがり”の描けない将来への不安から、
解散の危機を迎える“ﾊﾞｯｸﾀﾞﾝｻｰｽﾞ!”。

彼女たちを繋ぐのは、
頼りない新人ﾏﾈｰｼﾞｬｰと、“ﾀﾞﾝｽ”だけだった…。


★★★▲☆（３.５）…ヾ（`▲´）/青春“ｽﾎﾟ根”ﾀﾞﾝｽ映画ﾅﾉﾀﾞ

“ﾙﾐﾈtheよしもと”に行ってきました。


…笑った( _ _)ﾉｼ☆ﾊﾞｼﾊﾞｼ!!




“ｺﾝﾏﾆｾﾝﾁ”がﾍﾞｽﾄ･ﾋｯﾄ★ﾉｼ

面白かったｗ＆楽しかった♪

そして、ほんのりと…柔らかいだし汁の薫りのように、
心に沁み入る映画でした。


帰りにずずーっと、うどんが食べたくなりました…。


あらすじ。

「ここには夢なんかない…うどんしかない!!」
と放言し、“Big”になることを夢見て、
単身N.Y.に渡った、うどん屋の息子･香助。

しかし、現実は、それほど甘くなく…香助は、
借金を抱えて、郷里の讃岐に戻ってきた。

帰郷したものの、頑固一徹の父と反目する香助。

とりあえず、当座の生活をしのぐため、香助は、
親友･庄介の紹介で、零細の地方出版社に勤める。

その地方出版社のﾀｳﾝ誌で、香助と編集部員の恭子が
手がけた「うどん」のｺﾗﾑは、全国中に
空前のうどんﾌﾞｰﾑを引き起こす。

そして、うどんﾌﾞｰﾑで、それなりの成功をおさめた香助は、
反目していた父と、正直に向かい合うことを決意するのだが…



★★★★☆（４）…(o^o^o)笑ｯﾃ(>_<)ｷｭﾝ。

日本製粉の“金のﾊﾟｽﾀ”ｼﾘｰｽﾞの一つ、

「金のﾊﾟｽﾀ ほうれん草入りﾌｪｯﾄﾁｰﾈ」が

地元のｽｰﾊﾟｰで陳列されていたのを、発見ｯ!!



茹で具合を確かめる時に、味見をすると、

ﾌﾟﾚｰﾝとは、微かに異なる薫り…ぉお♪


とりあえず、ｸﾘｰﾑ･ﾍﾞｰｽだろう…

ということで、簡単ﾚﾄﾙﾄ･ｿｰｽをかけてみました。

＆ｿｰｾｰｼﾞを添えてみましたｖ


生ﾊﾟｽﾀのような、もちもちとした食感は健在(￣ー￣)bｳﾏｶｯﾀ♪


でも、気づいたことが一つ。

ｸﾘｰﾑﾍﾞｰｽ系の、濃い味のｿｰｽをかけてしまうと、

そんなﾊﾟｽﾀの柔らかな薫りの違いは…何処へ、と(･_･;A


ﾌﾟﾚｰﾝと色合いの違いを活かす方が効果的かも…

と思ったりもしました。


ところで…

“ﾌｪｯﾄ”ﾁｰﾈ or “ﾌｨｯﾄ”ﾁｰﾈ

どっちがより近い表記なのだろぉ??

日記。


お水（夜の話題でないよｗ）といえば…
やはり軟水が飲みなれている、日本人のおいら。

でも、中硬水程度なら、特に抵抗なく飲めます。
むしろ、あえて「evian」などを選ぶことも。


だけど、硬度が1000を超えるような、
いわゆる“超硬水”となると、さすがにそのまま飲むには、
抵抗があるわけで。舌の上で重過ぎます…。


それで、話は少しｽﾞﾚますが…そんな超硬水でも
（前にも少し触れましたが）、炭酸が含まれると
飲みやすくなるなぁ…なんて思います。

むしろ、炭酸水なら硬水の方が合うかな…と思うこともあります。
腰がある感じ、と言えば伝わるでしょうか。

…全く伝わんないｗ!?


もとい。
そんな自分の軽い思い込みを再確認したい気持ちが、
ちょうど良い商品（まだまだ新製品!?）を発見したことで、
触発された次第で。ということで、引っ張りましたがo(_ _o)…

「Contrex fines bulles（ｺﾝﾄﾚｯｸｽ ﾌｧｲﾝﾌﾞﾚｽ）」。


やはり硬水に炭酸は相性が良いなぁと、改めて再認識。
これなら「Contrex」級の超硬水でも、無理なく飲めます。
“あり”だと思います、自分は。


ただ、値段は、炭酸の有無に関わらず“張る”ので…
日常的に飲むことは、自分にはﾁﾄ厳しぃっすo(>_<)o

立川にある、らーめん屋さんでお昼しました。

「麺処ZERO」。

立川駅の北口方面。

「Cinema City」の向かいの地下にあるお店です。


豚骨ｽｰﾌﾟに、和風魚介系の薫りが漂うｽｰﾌﾟ。

濃厚で、ざらざらとした舌触りを感じるほどです。

ｽｰﾌﾟだけで飲むと、ちょっとしょっぱいかなぁ…。

でも、麺と、しっかりと味が絡むｽｰﾌﾟです。

そして、きりりと柑橘系の薫りが爽やかさｱﾋﾟｰﾙしてます。


ちなみに、麺は細めん。

味たまラーメン（画像、800円）をいただいたのですが、

旨みのある、照りﾂﾔ･ﾁｬｰｼｭｰを始め、ﾄｯﾋﾟﾝｸﾞも程よく。


空腹は…満足ぢゃ♪

お食事中の方は、ご遠慮ください(･_･;A