【Calendar】暦
【Profile】人となり
【Search】blog内検索
【Categories】
【Shopping】本、CD&DVD
[本・CD・DVD、他]Amazon.co.jp
>>Amazon.co.jp
[DVD・CD、他]DMM
>>DMM -top page-
[本・CD・DVD、他]
>>タワーレコード
>>紀伊國屋書店 BookWeb
>>ブックサービス
>>Amazon.co.jp
[DVD・CD、他]DMM
>>DMM -top page-
[本・CD・DVD、他]
>>タワーレコード
>>紀伊國屋書店 BookWeb
>>ブックサービス
【Shopping】衣食住
[衣食住]
>> 楽天市場
[衣]
>> OT&Emotional
>>ボクサーパンツ専門店animo
[衣]ZOZOTOWN
>>BEAMS T 公式通販【ZOZOTOWN】
>>BEAMS WOMEN 公式通販【ZOZOTOWN】
>>吉田カバン
[食]
>>うまいもんドットコム
>>Oisix(おいしっくす)
>>ドミノ・ピザ (Domino's Pizza)
[食]スウィーツ&お菓子
>>チョコレート・クッキーのROYCE'
>>お茶の井ヶ田・喜久水庵
>>Okasix(おかしっくす)
[食]お酒
>>酒蔵(さけぐら).com
[食]お水(アクア)
>>アイ・アクア
[スポーツ]MIZUNO SHOP
>>MIZUNO公式通販サイト
>> 楽天市場
[衣]
>> OT&Emotional
>>ボクサーパンツ専門店animo
[衣]ZOZOTOWN
>>BEAMS T 公式通販【ZOZOTOWN】
>>BEAMS WOMEN 公式通販【ZOZOTOWN】
>>吉田カバン
[食]
>>うまいもんドットコム
>>Oisix(おいしっくす)
>>ドミノ・ピザ (Domino's Pizza)
[食]スウィーツ&お菓子
>>チョコレート・クッキーのROYCE'
>>お茶の井ヶ田・喜久水庵
>>Okasix(おかしっくす)
[食]お酒
>>酒蔵(さけぐら).com
[食]お水(アクア)
>>アイ・アクア
[スポーツ]MIZUNO SHOP
>>MIZUNO公式通販サイト
【Shopping】PC関連
[PC]Dell
>>デルオンラインストア
>>デル、お得なキャンペーン情報
[PC]Apple
>>Apple Store
>>iTunes Music Store
[PC・ブロードバンド、他]sony
>>ソニースタイル
>>ソニー・ミュージック ショップ
[PC・ブロードバンド、他]
>>GyaO 光 (USEN)
[HP ツール]
>>NINJA TOOLS
>>FC2WEB無料ホームページ
[blog ツール]
>>shinobi.jp ブログ
>>FC2BLOG
>>デルオンラインストア
>>デル、お得なキャンペーン情報
[PC]Apple
>>Apple Store
>>iTunes Music Store
[PC・ブロードバンド、他]sony
>>ソニースタイル
>>ソニー・ミュージック ショップ
[PC・ブロードバンド、他]
>>GyaO 光 (USEN)
[HP ツール]
>>NINJA TOOLS
>>FC2WEB無料ホームページ
[blog ツール]
>>shinobi.jp ブログ
>>FC2BLOG
【Shopping】その他
最新CM
無題
(
更新しました
)
from:
マルコ
2007
/
09
/
13
(
Thu
)
19
:
13
:
28
無題
(
m(_ _)m
)
from:
美穂
2007
/
08
/
31
(
Fri
)
17
:
34
:
22
ん?
(
最近の生活を比率で
)
from:
ちょん
2007
/
02
/
15
(
Thu
)
12
:
31
:
20
無題
(
おにゅー
)
from:
小野萬太郎
2006
/
12
/
30
(
Sat
)
11
:
54
:
12
無題
(
メリクリ
)
from:
ヌイグルミ
2006
/
12
/
26
(
Tue
)
21
:
26
:
00
最新TB
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
書評…のようなもの。
友達からのお薦めの一冊でした。
映画化(現在、公開中)されていますが…
友達曰く、「小説より映画の方がいいかも。」とのこと。
“小説→映画の順で楽しんでみて。”
ということで、素直に従ってみました。
(ちなみに、映画も読了後に鑑賞しました。そっちの感想は後日。)
あらすじ。
たった一人の肉親の兄・剛志は、服役している。
罪状は、「強盗殺人」。
弟の直貴のもとには、月に一度、
その兄から手紙が届く。
兄が犯してしまった罪。
罪を犯したのは、直貴ではなく…兄。
しかし、直貴が、その後の人生で、幸せを掴もうとするたびに、
犯罪を犯した兄の存在が暗い影を落とす…。
友達からのお薦めの一冊でした。
映画化(現在、公開中)されていますが…
友達曰く、「小説より映画の方がいいかも。」とのこと。
“小説→映画の順で楽しんでみて。”
ということで、素直に従ってみました。
(ちなみに、映画も読了後に鑑賞しました。そっちの感想は後日。)
あらすじ。
たった一人の肉親の兄・剛志は、服役している。
罪状は、「強盗殺人」。
弟の直貴のもとには、月に一度、
その兄から手紙が届く。
兄が犯してしまった罪。
罪を犯したのは、直貴ではなく…兄。
しかし、直貴が、その後の人生で、幸せを掴もうとするたびに、
犯罪を犯した兄の存在が暗い影を落とす…。
話の展開は、少し荒っぽい気がする。
あくまでフィクションという読感が頭の片隅に居座り続けていた。
リアリティに乏しかな、と。
だけど。
どこぞの文豪ではなけれど、『罪と罰』って何だ?
…なんてことを考えさせる小説。
犯罪者本人だけでなく、家族にまで及ぶ贖罪。
正しいとか、正しくないとか…単純には結論づけられない、
と思われる価値観を示唆している作品。
一読の価値はあると思いますよ。
こんな人にお薦め。
東野圭吾が好きな人、小説が好きな人。
電車で読める作品を探している人。
東野圭吾[2006]『手紙』文藝春秋(文春文庫)。
>>http://filmsbooks.blog.shinobi.jp/Entry/39
PR
この記事にコメントする