ﾊｰｹﾞﾝﾀﾞｯﾂの季節限定商品、
ﾁｰｽﾞｹｰｷです♪
しっとりとﾁｰｽﾞの味がします☆
そいで、ｸﾞﾗﾊﾑ･ｸｯｷｰがいい仕事してます●^ω^●



さてさて。今日は、草野球でした。
運動して、より美味しくﾊｰｹﾞﾝﾀﾞｯﾂを
ほおばれる…ってな感じですｗ

試合は1対2。という、しびれる勝利でしたｖ
自分的には、“ｽｸｲｽﾞ成功”なんてこともあったのですが、
二打席目に超～ｯ中途半端なﾊﾞｯﾃｨﾝｸﾞをしてしまい(＞_＜)ｱｳﾁｯ!!
…反省しきり、m(_ _)m。

先週発売されたglobeの 新しいALBUM。  “maniac” 発売日の翌日、 HMVに駆け込み→getですｖ 全体的に音が落ち着いたかなぁと。 ♪mellowなgroove感♪♪ 。。(･ω･ゞﾅﾝﾃ。。。 ちょっとｵﾄﾅな雰囲気さえするALBUM。 とっても心地よいなぁ～、と♭ と言っても、自分… 音について、細かい違いや 技術的なことなんて、わからないのだけど。 …ｼﾞﾌﾞﾝ、不器用ﾃﾞｽｶﾗ(－＿－;ゞ… …ｶﾞ多ｲﾃﾞｽｶﾗ。 閑話休題。 ふと思えば…高校生の時以来、globeが大好き!! 気づけば、ほぼ10年間近く。 ﾊｲｯ!!maniaﾃﾞｽ…ｶﾞ何ｶｗ!? てか、globeの活動も、 10年とかって期間になるんだぁ!! とちょっと驚きもありつつ。 ﾍﾋﾞｰ･ﾛｰﾃ♯♪

山口二郎[2005]『ﾌﾞﾚｱ時代のｲｷﾞﾘｽ』岩波新書。

 1997年のｲｷﾞﾘｽ総選挙において、 地滑り的な大勝を収め、 今日に続く労働党･ﾌﾞﾚｱ政権。 その労働党･ﾌﾞﾚｱ政権下における ｲｷﾞﾘｽの社会状況を、政治経済分野での動向を中心に、 端的だけど、充実した内容で まとめた良著だと思う。

 特に、政治面における記述が、興味深かったです。

 選挙制度そのものについて、つまり、 小選挙区制の特徴など、改めて考えさせらるところが多々あった。
 やっぱり、政治の根幹は選挙だな…なんてことを思ったりさせられました。
 そして、選挙を伝えるﾒﾃﾞｨｱの姿勢。 これの重要性についても、改めて。
 それと、印象深かったのは、ﾌﾞﾚｱに象徴される「政治の人格化」という分析ついて。 ﾒﾃﾞｨｱ時代における政治の分析として、これは実に的を得ていると思いました。
 それは、一体、どういうこと!?と思った人は、是非、読んでみてください(笑)。

 さて、本著は、森嶋通夫[1988]『ｻｯﾁｬｰ時代のｲｷﾞﾘｽ』岩波新書、と併せて読むと、 近年のｲｷﾞﾘｽの政治経済をより一層、 興味深く読み解くことができると思われます。 著者自身も、森嶋通夫[1988]の続編たることを意識して、 本書を上梓したことを、あとがきで述べています。
 但し、（あくまで、以下は完全に私見だけど…）森嶋通夫[1988]が経済政策という視点から主に論じているのに対し、 本著は政治面からの切り口が中心となっていると思われます。
 両氏の研究分野の違いということを考えれば、当然といえば当然のことだけど。

【関連文献】既読＆新書＆直ぐ手許にあったもの…

森嶋通夫[1988]『ｻｯﾁｬｰ時代のｲｷﾞﾘｽ』岩波新書
船場正富[1998]『ﾌﾞﾚｱのｲｷﾞﾘｽ 福祉のﾆｭｰﾃﾞｨｰﾙと新産業主義』PHP新書。
山口二郎[1998]『ｲｷﾞﾘｽの政治 日本の政治』岩波新書。


 …今回はちょっと堅気な内容でした。以上(^o^)ﾉｼ

愛用となって久しいPILOTの蛍光ﾍﾟﾝ☆
てか最近では、必需品φ(．＿．)

たかがﾏｰｶｰだけど、、
意外と奥が深い。。。

発色が今ｲﾁだったり。。
ﾍﾟﾝ先の液が多すぎて、
薄い紙だったり、浸透度の良い紙だと
後ろのﾍﾟｰｼﾞへ、滲み出たり…
ｱｳﾁｯo(>ω<)o!!てか、普通に凹みますorz

色々、使ってみてようやく落ち着いたｖ


ちなみに、おいら、最初は黄色でﾏｰｷﾝｸﾞしますφ(．＿．）
黄色って脳を活性化させる色らしく、、
暗記や理解とかも進むらしい。。。
集中力UP↑ｱｹﾞｱｹﾞ↑っす( ￣△￣ ;)!!

それに、最初にとりあえず重要そうな箇所を、
黄色でﾏｰｷﾝｸﾞしくと…後で復習する時に、
とっても重要な箇所はｵﾚﾝｼﾞ、
暗記するべきとこは緑とか、
改めて重ね塗りができるのです!!

大したことではないけど、おいらの勉強方法の一つφ(．＿．)

三色ﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝならぬ、三色蛍光ﾍﾟﾝ♪

遅い（…15時過ぎ）お昼を
ﾊﾟｽﾀにしてみた。。

お金が少ない時は…(T＿T)…
、、多少無理してでも、、、
自宅でご飯が基本っすｖ

特に、人と会う予定もなかったので…
にんにくの芽をたっぷりつかって、
名づけて、、、

“にんにくの芽とﾊﾞｼﾞﾙのﾊﾟｽﾀ”

行き当りﾊﾞｯﾀﾘで作ったのに、
うまくできたので。。ﾊﾞｼﾞﾙの風味たっぷり(^∀^)ｖ。。。

ｵﾘｰﾌﾞｵｲﾙ･ﾍﾞｰｽ。
にんにくの芽、ｽﾞｯｷｰﾆ、ﾍﾞｰｺﾝ、ﾊﾞｼﾞﾙ、ﾊﾟｾﾘ。
塩、湖沼、あとほんのちょっとだけ醤油（…反則だけど）。
ﾊﾟｽﾀは、細めのﾌｪﾃﾞﾘｰﾆ（DE CECCO ﾃﾞｨ･ﾁｪｺ）。

ｵﾘｰﾌﾞｵｲﾙ･ﾍﾞｰｽには、細めのﾊﾟｽﾀが合うと思う。
うまく絡む気がする～( ⌒Δ⌒)/ξ＿


ちなみに、おとといの話。。
ここ二日程は、ｺﾝﾋﾞﾆ通い(^▲^;ゞ

原題は『The Exorcism of Emily Rose』。
Exorcism＝悪魔払い（の儀式）、
からも読み取れるように、ﾎﾗｰです。

おいら、ﾎﾗｰは苦手。。
と、思いつつもけっこう見てしまいますｖｗ
でも、この映画、単純にﾎﾗｰという趣きではなかった。
ｴﾝﾄﾞﾛｰﾙを眺めながら、そして、家路につく間、
おいらのなかで、漂っていたのは、むしろ…
“ﾋｭｰﾏﾝ･ﾄﾞﾗﾏ”を鑑賞した後のそれでした。。

もちろん、ﾎﾗｰの要素はありあり、、(/ω＼;)ｷｬｱｱｰ、、、
だけど、法廷ﾄﾞﾗﾏの要素もあったりで。
ﾎﾗｰ×法廷、という取り合わせも珍しいような気、します。

ただ、ﾄﾞﾗﾏといっても、これは事実をもとにした話。
だから、ﾎﾗｰっていう分類も少し違うのかも。

なにより、観終わった後に、
こんなに色んなことを考えさせる余白をもつﾎﾗｰ映画って、
初めてな気がします。
…やっぱり、ﾎﾗｰって分類は正しくないのかも。。

幸せって…事実って…とか、
治療って…とか、

そんなことが、
漠然と心に浮かんでは消えての、帰り道でした。



★★★★▲（４.５）～(＠▲＠;)ﾎﾗｰﾉﾖｳﾃﾞ…ﾎﾗｰｲｼﾞｮｳ。。。

日の暮れた帰り道。
手袋をはめずに、
自転車を走らせていることに
気がついた。

道沿いの住宅から、
道路に張り出した桜。
街頭が照らし出していた。
白さが淡い桜、まだ三分咲き。

春が少しずつ。