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~の集会(ライブ)、

元祖一発屋・単独LIVE「いいえ俺達は腐ったミカンです

に行ってきました。初参加。
あ、火曜日の話ですぞ。


知ってます??知る人ぞ知る…「元祖一発屋」!!!!

ラッキー池田さんと吉本興業の若手芸人さん、など
により結成された“ヤンキー・スタイル”のエンターテイメント集団です。


それで。
超~っ、楽しかったっすよ♪集会ッww

歌あり、ダンスあり、ネタあり、ドッキリあり…
とにかく、笑いが絶えないショーでした。

…ハマりましたw
また行こ~っと。


まだの人は、要ちぇっくですよw

コラッ!!


>>元祖一発屋オフィシャルサイトだコラ!
>>元祖一発屋ブログ
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草野球の話。


また負けてしまいました…連敗orz。

うちのチーム、なんだか変なツボ(ドツボ!?)に、
はまってしまったようです。


今週は、お隣のT市の秋季大会(1部)初戦でした。
フラ~っと上がっただけのポテンで得点されたり、
微妙な判定にも、たびたび泣かされたり…
で、いつの間にか相手を調子づかせて、
自分たちは沈んでいっている感じ。

ぅーん(ー_ー;ゞ…という最近の試合状況です。


経験者が多く、個々の実力が低い集団ではない…我がチーム。
なんとか浮上のきっかけを掴んでいきたいなぁ、と。


[チーム成績]
負け…1対7(6回コールド)。
[個人成績]
1打席数1打数0安打/途中出場・ライト→レフト。
小学校(低学年)の運動会の振り付けを

やらしてもらいました。


あくまで、学校行事なので、まず先生に振りを憶えてもらい、

子供に振り付けてもらう…という方法を採用しました。

でも、先生方の計らいで、

直接、子供達に指導する機会も得られました。


何より、これが振り付け初挑戦でした!!

…僭越ながら、汗顔。


自分が発表会などにも出たことないのに、振り付けってさ。

順番が違うぞ~(というか、おれがやっていいのかー!?)

って言われそうですが…誰より自分が思いますが。

やったもん勝ちvなんて。


もとい。

せっかく頂いた機会だったのでo(_ _o)


そして、昨日が、その運動会の日。披露の日。

実は、ちょっと難しいかなぁ…と思う部分もあったのです。

実際、難しすぎたとこも多々あり。自分的には、反省orz猛省。

でも、子供達が楽しそうに、元気いっぱいで踊ってくれたので、

無事に踊り終えた時には、自分…

じわ~っと、感動!!させられてしまいました。

書評…のようなもの。

馳星周さんの作品の最大の特徴だと思われる、
救いがたいようなドス黒い暗黒な雰囲気(ノアール)。
そんな独特な雰囲気がこの作品でも、色濃く~
そして、どんよりと暗く…漂っています。

馳星周ファン、あるいはフリークさん達には、
もはや説明不要かと思いますが…
馳星周さんの存在を世間に知らしめた『不夜城』。
その続編である『鎮魂歌 不夜城Ⅱ』。
そして、サブタイトルでも銘打っているように、その完結編が
この作品。『長恨歌 不夜城完結編』です。

これは、ちょっと前の話になってしまいますが…
自分、単行本で発売された時(ちょうど1年くらい前かな)に、
本作を即買いして読んでしまいました。

実のところ、発売される前の当初の気持ちとしては、
文庫本(それから1年経過して、そろそろ文庫化されるのかな!?)に
なってから買おうかなぁ、なんて思っていたのです。
でも、本屋でその帯を見て、誘惑に抗いきれず…買ってしまいました。

「劉健一 ― あの男がいる限り、
おれは安らかに眠ることができない。
あの男の目を、口を、耳を塞がなければならない。」

『不夜城』シリーズ好きな自分としては、
「劉健一」という名の響きには、耐え切れない誘惑があるみたいです。

そんな気持ちをわかってくれる人も少なくはないはず。


本作では、その劉健一は、「不夜城」歌舞伎町で、
かつての楊偉民がいたような地位に居座っています。

歌舞伎町の闇にどっかりと腰を下ろし、その闇を縦横無尽に操る劉健一。

その彼のもとに、かつての劉健一を思い出させるような若者が訪ねてくる。
屈折して、行き場のない感情を持て余した男が、また歌舞伎町に行き着いた。

それは、歌舞伎町に再び、不穏な空気が流れ始める始まりだった…。

まだ『不夜城』に触れたことがないという方は、
『不夜城』→『鎮魂歌』→『長恨歌』と順を追って読んだ方が
作品の世界を堪能できます。
てか、順に読まないとよくわからない…可能性大です。



馳星周[2004]『長恨歌―不夜城 完結編』角川書店

…をGET★しましたv


何のメダルかというと…
日曜日に行われたソフト・ボール大会での銅メダルです。

地元のお隣、T市の市民体育大会に
参加したのですが、今日はその準決勝~決勝でした。
『ヒート』や『コラテラル』を監督したマイケル・マン氏の監督作品。
上記作品への好印象もあり、
とっても好きな監督さんの作品なので、期待大の作品でした。

そして、そんな自分の期待を裏切らない作品でした。
おまけに、ゆったりと観賞することができました↑↑

夏休みシーズンも終わり、混雑する時期に一息ついたこと。
加えて、また平日の夜に観にいったので、
両隣3席空きくらいのストレス・フリーな席を確保、でしたv


さて、あらすじ。
舞台は、米国フロリダ州マイアミ。
アメリカ合衆国で、最も南米よりの楽園都市である一方で、
巨大犯罪組織がしのぎを削る危険都市でもある。
そのマイアミで、ソニー・クロケットとリカルド・タブスは、潜入捜査官として、
危険と隣合わせの仕事を果たしている。
性格の異なる二人だが、仕事では抜群のコンビネーションを発揮し、
その絆は固い。

そんな二人を中心とする潜入捜査チームに対し、
FBIは、重大な合同捜査の行き詰まりを打破すべく、協力を要請する。
それは、全米の潜入捜査官の命を守るために必要な仕事だったが、
無事に帰還できる可能性の低い、危険過ぎる捜査だった…。


★★★★☆(4)~(★o★)bカッコエエ

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